漢方で女性ホルモンを増やせるって本当?妊活、更年期の女性におすすめ。

漢方で女性ホルモンを増やせるって本当?妊活、更年期の女性におすすめ。

30代になると女性ホルモンの減少が気になり始めますよね。
特に妊活中の人や、更年期障害に悩んでいる人にとって、女性ホルモンの減少は大きな不安要素。
女性なら誰しも経験することではありますが、出来れば女性ホルモンを急激に減らしたくはないですし、妊活中なら尚更女性ホルモンを増やしたいと考えますよね。
そこでおススメなのが漢方薬です。

 

漢方薬は一般的に5〜20種類くらいの生薬を組み合わせて作られています。
さまざまな成分の相乗効果により、体全体の調子を整え、体質改善を行い、自然治癒力を高めてくれると言われています。
更年期障害の症状も、不妊症も、西洋医学での「病気」とは少し異なりますよね。
もちろん、医学的に原因がはっきりしている不妊症の場合はその治療を行うことで解決するのでしょうが、不妊の原因ははっきりしないことが大半です。
漢方薬は、「どこがどう悪いというわけでもないけれど調子が悪い」、「何も悪いところはないはずなのに妊娠しない」というような症状にとても向いていると言えます。
先述した通り、漢方薬は体質改善や自然治癒力を高めてくれる効果があるからです。

 

女性ホルモンのバランスを整える効果がある漢方薬は、「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」「加味逍遙散(かみしょうようさん)」「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」「四物湯(しもつとう)」などです。
それぞれ少しずつ効能は異なりますが、どれも血の巡りを良くしたり、血液を補うなどの効果があり、継続して服用することでホルモンバランスを整えてくれます。
また、月経不順、冷え、のぼせ、頭痛、肩凝りなど、女性特有のさまざまな症状の改善にもつながります。

 

妊活中の方や更年期障害で悩んでいる方は、体に優しい漢方薬で体の調子を整えてみてはどうでしょう。
病院や薬局へ行って相談すれば悩んでいる症状に一番合う漢方薬を処方してもらうことが出来ますよ。